Contents
 ファイル選択ダイアログの表示
 Formを追加する
 コントロールの配置
 マクロを記述する場所 
 Excel・開発タブを表示させる 








【よく使う関数】

cells(3,2)
  セルの値を取得する

a=cells(3,2).value
Str(num) 数値を文字列に変換
Format(num,"00000")   numをゼロ埋め5桁に変換する
cells(3,2)=Format( x,"000")
Val (文字列)   文字列を数値に変換する
 
 






※ 詳細は各アイコンをクリックしてください

  体重判定シート
体重を入力すると、肥満度、ローレル指数、BMIが分かります
  毎月の点検表作成シート 
毎月作成するようなシートをワンボタンで作成





ファイル選択ダイアログの表示

'-----------------------------------
'ファイル選択ダイアログの表示
'-----------------------------------
fname = Application.GetOpenFilename(Title:="ファイルの選択") 
 
図のようなファイル選択ダイアログが表示される




Formを追加する
Visual Basic Ediotrで
【挿入】

【ユーザーフォーム】
   マクロ起動時に表示するアプリのウィンドウ(Form)を編集できるようになる。




コントロールの配置
開発

【挿入】

⇒【フォームコントロール】  or
⇒【ActiveXコントロール】
   フォームコントロールは標準モジュールにコードが作成される

ActiveXコントロールはSheetにコードが作成される
   フォームコントロールの場合、配置したあとマクロの登録窓が開く
   ActiveXコントロールは、配置した後右クリックでメニュー表示、コードの表示でコードを編集できる




マクロを書く場所
Visual Basic Ediotrで
【挿入】⇒【標準モジュール】
   Module1が出来るのでここに記述
モジュールはいくつでも追加可能
モジュールの削除は
Mudule1・右クリック⇒Module1の開放
とする




Excel 開発タブの表示
Excel 2019
【ファイル】

⇒ 【オプション】

⇒ 【リボンのユーザー設定】
   開発に☑を入れる

メニュータブに「開発」が表示される





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